Allakhazam.com 2009 Pumpkin Carving Contest

米国プレミアサイト&公式コラボ ハロウィンコンテストに応募してみた





■その0 思い立ったら即実行 (*掘りと彫りを間違えていますが、そのままにしてあります。)






今日ほど目が覚めた時はない!!!





忘れてたよこのチャレンジャー精神。




きっかけは1通の目安BOX。





ぶん さん

『こんばんは。はじめまして。ぶんと申します。ff11公式HPにて、パンプキンカービング大会が開催されていることを知りました。







君は知っているか。かぼちゃ掘り競技会(リアルで)が米国コミュニティサイトで開始されたのを。



ブログなどでも、カービングの作業工程などが動画でみれます。







君は知っているか!?大の大人が真昼間から会社でカボチャを掘っている様を!!!

どう見てもこれは窓際族・・・・・・!!いやこれも仕事なのだ!!!!たのしそう。




これをみて、「私もやってみたい!!!!」という思いにかられました・・・が、、、、、、、、現在、我が家には生後9ヶ月になる女の子がおります。まとまった時間など、とれそうにな、、、、い、、、、、、、、と、いうのは、まぁ言い訳にすぎずがんばれば、どうとでもなるかなぁなんて思ったりもしますが。そんな揺れる思いの狭間でですね、(管)さんならやってくれるんじゃなかろうか、と。ふと、思いついたのでかきなぐってみました。〆切は月末。もし興味などもたれましたら、ご検討よろしくおねがいいたします。』










おい脳筋!!!
















突然だが・・・・・・掘らないか?


















脳筋:「いや・・・そういうのはちょっと・・・」






(管):「バカ野郎!!!すごく大きい話じゃなくてかぼちゃだよかぼちゃ!!」






脳筋:「話は分かったが、急だなぁなんでまたいきなり?」





(管):
「思いついたら即実行だろうが!!!だいたいアレだぞ・・・これは米国主催のイベント・・・。
しかも掘りモノと来た・・・・・・これは俺たちは絶対的有利だぜ・・・!!」





脳筋:「なんでまた。」












(管):「仏だ・・・ッ!!日本には仏がある・・・ッ!!」









(管):
「古来より卓越した仏を掘る技術で、世界をアッとイワしてきたアジア人。
その末裔の血が俺たちには流れているんだぜ!?」












脳筋:「いやでも仏は掘ったことないだろ。あとこれはカボチャ掘るコンテストなんだけど。」







(管):「・・・・・・・・・。」

































*参考

(管):「ともかくもう2個かっちまったからやるしかねぇんだよ!!店長も気まぐれだしな!!」




脳筋:「うわー張り込んでるなぁ。ところでお前、美術の成績とか良かったけ?」




(管):「俺は中2の頃、親父が描いた夏休みの絵94点で、職員室の前に1年飾られてたほどの使い手だぜ。」





脳筋:「そうか・・・・・・」






(管):「そういうお前はどうなんだ。どうせ、夏休みの絵をお父さんに手伝ってもらってたクチだろ。ハハッ!」








脳筋:「ほう・・・・・・こう見えて美術系学校卒(※)の私をあまりナメない方がいい・・・!!」





(管):「マジ・・・?!」

(*マジ)











というわけで、



マイケルサイト「カボチャ掘りコンテスト」参戦・・・!!













■その1 すごく・・・大きいです・・・






ピンポーン




お届け・・・もの・・・です・・・。








ドカーン




かぼちゃ2個でこのデカさ!!




夜中に腰が抜けるかと思ったぜ!!(* 総重量8キロ)







さっそく大きさ比較といきますか!






デカい!!!



ユンパミンと比べても驚きのデカさ!!




*ユンパミンは近所の薬局で10本298円で売っていた、大変リーズナブルな栄養ドリンクである。








2個揃うとこんな感じだ!!さすがハロウィン用!!




ユンパミンでは大きさが分からない方のために、別のものでも比較してみた。









かの怪作、クーロンズゲート(PS1)と比較してもこの大きさ!!!


クーローンズゲートより大きいカボチャとは・・・なかなかの大きさである。



しかし、クーロンズゲートではよく分からん、という方のために別の比較画像を用意してある。







なんと、エニックスが生み出した怪作

「スーパーギャルデリックアワー」よりも大きい!!!




これで相当大きいことが分かって頂けたであろう。このかぼちゃ、とにかくデカいのだ。


これを彫ることになるとは・・・!!!オラなんかワクワクしてきたぜ!!!

※前回、「彫り彫りコンテスト」を「掘り掘りコンテスト」と微妙に間違えましたが、
男は度胸、なんでも間違えてみるものさ。
(*なかったことになります)







■その2 そしてカボチャ彫り合宿は始まった




さてまずカボチャを彫るためには下絵を描かなければいけない。


絵の全く書けない(管)が、あーでもないこーでもないと1時間くらい試行錯誤していたところ・・・・・・




脳筋:「こんな感じかナァ」









下書き終わってるだとーーーッ!?


しかもなんかうめぇ!!







(管)も散々悩んだ挙句、アレへの愛の深さと、一見簡単そうに見えたため






コレをテーマに作ってみることに決定!!



さ−て彫るぞ!!








脳筋:「え?お前どこを彫るとか決めたの?このままじゃ彫れないぞ?」










脳筋:「このように、彫るところを色分けしとかないと彫る時にしんどいぞ。あと、お前のは全体的に
小さて細かく描きすぎているから、きっと後で困ることになる('-')」






(管):「せ、先生・・・!!よくご存じですね・・・!!ちなみに結構彫られたりとかされてるんですか!?」







脳筋:「いや?初めてだけど?('-')」








な ん だ と (;゜Д゜)








脳筋:「とにかく大きく作れ、いいな('-')











脳筋:「あと、こういうのは彫れないから注意しろ。離れ小島を作ってはイカン。」








(管):「ハ、ハイッ!!!!仰せのままに!!!」









ところが・・・・・・鉛筆が止まってしまった・・・・・・


絵の描けない人間は、模写までは辛うじてできるが、イメージを膨らませたり、変換したりすることができない。



これはダメだ・・・・・・。俺にはできん・・・というか難しい図柄にしてしまった・・・。やめときゃよかった・・・。


と、部屋の隅で体育座りをしていたところ・・・









脳筋:「これだから夏休みの宿題を親父にやってもらってた奴は・・・('-')

まぁこんな感じにすればいいんじゃないか?('-')













そ、そういうことかッ!!こ、これなら俺にも彫れる!!!








(管):「神さまアアァァァッ!!!!俺はじめてキミを尊敬しました。」






脳筋:「ほぅ・・・今まではなんだと・・・('-')」















■その3 いざ彫らん!!






かぼちゃに絵を貼り付けて、レッツ彫り彫り!!



あれ?でもこれどうやって彫るの?







脳筋:「お前は彫ることをあまり考えてなさそうだったから、キットを用意しといてやったぞ('-')」






なにーーー!?そんなものがあるのか!!










脳筋:「今回用意したのはこんなやつだ。小さい糸ノコが付いてて、細かいのも彫れそうだな。

ちなみに楽天では800円だった('-')」





て、てっきり果物ナイフとかでやるのかと思ってたぜ・・・!!!








とりあえず天井と中身をくり抜くか・・・・・・

お、ほどよい柔らかさ。とても切り易いぞ!
中学の授業で折りたたみ椅子(完成したら、なんか傾いてた)を作った時とはえらい違いだ!






中には何が詰まっているんだ・・・?夢か?希望か?






おわーーー!!なんじゃこりゃーーー!?


エイリアンvsプレデターだったアアァァッ!!!









中は・・・変な繊維と、種ばかりだった・・・・・・身がほとんどない・・・・・・そしてかなり青臭い・・・。



(*種は炒ると食える。意外とウマかった。)






(管):「なんか・・・グロいな・・・・・・」


脳筋:「クロウラーの巣みたいだな・・・・・・・」


(管):「あとなんか手が痒い・・・・・・」





さー今日は疲れたからここまでにしておくか・・・・・・ところでコレって、確か2週間くらいもつと書いてあった
ような気がするけど・・・










なにぃ!?カットすると寿命が早まる((((゜Д゜;))))


もう彫らないとだめだ!!!








かくして戦いは始まった。

まず、針で絵の上から突いて、カボチャ本体に「あたり」を付ける。








次に、太めの針、または尖ったものでカボチャに穴をあける。





続いて、穴に糸ノコをブッ刺し削っていく。ベニヤ板などとは違い、特に力も要らないし、削っていてもそれほど疲れない。





細かい個所は糸ノコの動かし方が難しい。強度が弱い設計だと、必要なところが折れてしまったりするので注意。








形になって来た!!あと少しだ!!!





棟方志功先生エエェェッ!!!俺に力をッ!!!!!






脳筋:「わだばぁ・・・わだばぁ・・・カービングチャンプになる・・・(微妙なモノマネ)」


















そして開始から6時間後の深夜2時・・・・・・












できたぞ!!!これは激しく愛がこもった作品となったな(*´Д`*)




さて脳筋のは・・・・・・?






UMEEEEEEEEEEEEEEE!!!


なにこれ!?
お父さんに作ってもらった!?




脳筋:「お前横にいただろ・・・('-')」







*楽天で700円。


脳筋:「あと、お前光らすことを考えてなさそうだったから、ライトも買って来たぞ('-')」






(管):「仏様アアァァッァァァツ!!!」






脳筋:「いや、まだ生きてるから('-')」









ささ!!電気を暗くしてみるんだ!!!











おお!jこれは!!なんか日本昔話みたいだけど、悪くないんじゃないの!?

初めてにしてはよく頑張った方では!?







こ、これはッ!!!?


カッコよすぎだろ・・・常識的に考えて・・・・・・。






脳筋:「フハハハハハ('-')なかなかおもしろかったな('-')」











こうして、6時間にもわたる激闘の末、チームマイケルサイトのカボチャ彫り彫り祭りは終了した。

なかなか大変な作業だったが、やってみると面白く、苦労しただけに完成した時の嬉しさは大きかった。

最初の絵さえなんとかなれば、後は時間をかければ誰にでもできそうなので、ぜひやってみてくれ!!

1人でやるよりも何人かでやった方が楽しいぞ!!



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■かかった経費
・カボチャ 4キロ玉 2,000円 (花屋に行けばもっと小さいモノが安く売ってるはず。)
・彫り彫りキット 700円 (小さい糸ノコは、細かいところを彫るのに重宝した。)
・ライト 700円(携帯のキセノンライトとかでも写真だけとる分には十分です。雰囲気を出したい方はライトやロウソクを)

■所要時間
・絵 1時間
・彫り 5時間

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第3回Allakhazam Pumpkin Carving Contest(英語)
※こちらの方に作品が載っています。


第3回Allakhazam Pumpkin Carving Contest(日本語)
(米国プレミアサイト&公式コラボ カボチャ彫りコンテスト)

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そういえばジャックのランタンってこんな話だそうです。
ジャックオーランタンの伝説







おわり