これは私が大学入りたてて友達作りに難儀していたとき
会話の切っ先にならんかと描いた落書きであった、かの有名な「鬼詩人」をマンガにしたものです。
今見るとあまりのクォリティの低さに今すぐ自分の身体もろとも焼却処分してしまいたい逸品ですが、まあ同級生にも晒したことのあるもの。
せっかくここまで香ばしいものが残ってしまったのだから、いっそここで広がる青空へ向けて
盛大に自爆するのも悪くないかもと思い、送ってみます。
というわけで、取り扱いには十分にご注意を。
容量がどうみてもオーヴァーですがどうにか届くこと祈って。

実は僕はこれを読むまで「鬼詩人」のエピソードは知らなかったので、調べてみました。
2004年ということでもう5年も！前の、初期の頃の話なんですね〜。スコハネが600万とか、
オパーラインドレスが100万超した頃の話ですね。懐かしい・・・・・・。
昔は姫・従者の人が多くいたような気がしたんですが、近年はあまり見かけなくなりましたね。
良い意味でも悪い意味でも落ち着いてきたというか。見ていて懐かしい気分になりました。