題名:「デキルスーパーナイト様に捧ぐ内藤列伝ヽ(;´д`)ノ 」








(関連:『内藤列伝』












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「デキルスーパーナイト様に捧ぐ内藤列伝ヽ(;´д`)ノ 」

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D「何このサソリwwwww強すぎwwwww」
そういいながらDさんはサソリを殴りつけている、はっきりいって強いといっておきながら
Dさんは余裕な表情を見せている。たまに殴りつけた時に飛んでくる甲羅の欠片が痛い。
いま思えばなんでこんなことに・・・・・

 

2時間前

 

リーダーがどうしても皆に集まって欲しいというのでいつもの酒場で先に
サンドイッチを食べながら待っていた。すると
リーダー「やぁおまたせ♪」
Naitou「他の人はどうしたんです?」
まぁできれば来なくていいんだが
リーダー「もうすぐここに来ると思うy」
そういった瞬間リーダーが立っていた近くの壁が勢いよく吹き飛ばされた。
もちろんリーダーがそれの巻き添えをくらっている、こんなことをするのは
D「うはwwww遅刻すんなwwww」
遅刻したのはお前だ。
D「却下wwwww」
相変わらず心を読んでくる。
E「こいつ何も持ってないwwwww」
そう言いながらリーダーの懐を探っている、リーダーは起きた後、両手剣を振り回し
始めた。危険すぎる。サンドイッチをもって逃亡しようとすると、
サンドイッチはボコボコと白く泡を立ててろい、そしてそれを食べているCさんがいた。
Bさんは槍の素晴らしさを店主に語っている、店主は壊れた壁を見て虚ろな目をしている。
Naitou「結局どうしたんですか?」
リーダー「えっと、実は知り合いが助けて欲しいって言うんで君達にも手伝って欲しいんだ♪」
Naitou「どうせ内藤のフレなんじゃ?」
リーダー「内藤じゃないよ♪彼はデキルスーパーナイトって言ってるけど。」
なんか聞いたことのあるような・・・・・
リーダー「というわけで。彼はいま砂漠にいるんだ♪」
Naitou「忙しいので自分はこれd」
D「いいから来いwwwww」
Naitou「・・・・・ハイ」

 

 

 

砂漠のど真ん中で待ち合わせをするなんて狂ってる。そして待ってる方もだ。
砂塵まで吹いている、ありえない。
リーダー「この人がKanさん」
Kan「お世話になります。」
意外と普通な人なのだろうか、喋り方がまともだ。
ん?
Naitou「隣の緑の物体は何ですか?」
Kan「ミネソタです。」
激しく捻じ曲がったサボテンがなぜかkanさんの背後にいる
Kan「このサボテンを自然に帰そうとおもいまして。」
・・・・・突然後ろから地響きがしてきた。
D「何このサソリwwwww強すぎwwwww」
そういいながらDさんはサソリを殴りつけている、強いと言っておきながら
Dさんは余裕な表情を見せている。たまに殴りつけた時に飛んでくる甲羅の欠片が痛い。
Naitou「それ最近追加されたNMですよ!」
D「何?wwwww聞こえないwwwww」
Kan「いま助けます!」
Kanはバウォタラを発動→超古代銀河系暗黒魔法のエフェクト→Dさんを6720回復。
有り得ないにも程がある。でもDさんのHPは1も回復していない。
C「バニーシュ!」
よくみるとDさんの頭には赤い玉が映っている、そして姿を消したDさん。
その直後にバニシュが命中したためこちらにタゲがくる。
Naitou「リーダー!笑ってないでどうにかしてください!」
リーダー「砂塵でよく聞こえないよー!」
もうダメだ・・・・・
Kanはスニークを唱えた。
スニークをかけて逃げるのか、少しはまともな方法だ。
「スーパークラアアアアアイム!」
フワッ、シュパーン Kanは4544回復。・・・・・そしてまるでカー君のように姿を消してしまった。
CさんがボコボコにされたのでタゲはBさんに向かう。
B「ペンタスラストォオオオオオwwwww!!」
お約束ながら当たっていない。1秒も持たずにやられている。
丁度Dさんが帰ってきた。
D「回線おちwwwww」
Dさんは再びサソリを殴り始めた。しかしながら相手はNM、HPは少しずつしか削れない。
そういえばさっきからゆっくりとミネソタとかいうサボテンが動いている。って動いてる!?

ミネソタは呼び出す→ミソネタベイビー×2
ミネソタsは針万本の構え→サソリNMに30000のダメージ。
D「そういえばwwwww針万本ラーニングしてたwwww」

Dは針万本の構え→サソリNMに10000のダメージ。
サソリNMは倒された。

戻ってきたKanさんと共にサボテンが密集しているところにミネソタを植える。
Naitou「これでいいんですよね?」
Kan「ありがとう」
Naitou「では、俺はこれで」
そういいながらラバオに向かうリーダーと自分達、もちろんKanさんもついてくる。
再度サボテンのほうを振り返ると。
Kan「誰でもいいからボケステ!!おれはみかただ!」
超ロングに伸びたミネソタがKanさんを捕獲して引き戻していく、
ダル○ムでも真似はできないだろう。
見ているとKanさんが付けていたイヤリングが光り、ガルカが現れた。
Zoldof「待たせたわねダーリン♪」
Kan「ギャアアアアアアアアアアアア!!ゾルドフゥ!!フェローチェンジした
   俺がそんなににくいかぁぁぁ!」
Zoldof「愛情の裏返しなのよねvvvv素直じゃないん だ か ら ♪」
装備を変更しました→Zoldofは花嫁衣装をきてルパンダイブの構え

Kanさんはサボテンとゾルドフに襲われている、しかし彼を助ける人は誰もいなかった。

 

リーダーが劇毒の爪をもっていた気がしたが、気のせいだろう。

 

 

 

 

 

 

END


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No.19

投稿者

内藤侍 さん [Siegfried,Valkyrie's story]

投稿者から
管さん、こんな10月になるギリギリに作品を送ってくるヤツなんているわけない。
とかおもってるんでしょう!甘い!甘すぎる!スピードワゴンのギャグより、むしろ
■eがマーブルブリッジが用意したことくらい甘すぎる!

むしろギリギリにおくってコメントもらいたかったんだコンチクショウ!!
むしろ目立ちたかったんd
とりあえず、某ゲームの声で「くらえっ!」といいながらテキスト投げつけてやる!ヽ(`д´)ノ


(管)

うまいこと絡ませてますね(´∀`)
Kan「このサボテンを自然に帰そうとおもいまして。」にやられました(ノ∀`)
普通に言いそうだな俺・・・・・・。
ゾルドフはビビキーに埋めたんですがねぇ。やはりゾンビか何かですかねぇ。