■ FF11の現状(最新の動向についての反応)






● 期待していますか?興味ないですか?




さぁ生々しい声が届いてくるこの設問。

「FFXI 新拡張ディスク「アルタナの神兵」」
「アトルガンミッション」
「プロマシアミッションの難易度緩和」
「ジョブ調整・装備追加/変更」
「チョコボレース」
闘獣場
「ワールド移転サービス」
「多人数バトル(エインヘリアルなど)」
「RMT・規約違反ツール取締り」
「ゲーム内の公式イベント」
「ユーザー主催のゲーム内イベント(ユーザーイベント)」
「東京ゲームショウなどのリアルのFFXI 公式イベント」
「ユーザー主催のリアルイベント」
「FFXI チームが開発中の「次世代MMO(オンラインゲーム)」」


以上の設問について「期待」・「やや期待」・「あまり期待できない」・「興味なし」・「知らない」
のどれかを答えてもらいました。


※このアンケートは「SQUARE-ENIX PARTY 2007」の直後に行ったものであり、
今後の方向性が示された後に評価してもらっています。





*「GM」は「RMT・規約違反ツール取締り」。「チョコボ」は「チョコボレース」。

怪しい指標が出てますが、「期待」を3、「やや期待」を2、「あまり期待していない」を1、「興味ない」・「知らない」を0として計算しました。これを見ると特に期待度が高いのが

「新ディスク アルタナの神兵」
「RMT・規約違反ツール取締り」


であり、逆に今のままではヤバイと言えそうなコンテンツは

「チョコボレース」

でした。



では細かく見ていきましょう。






● 「アルタナの神兵」について






新ディスク アルタナの神兵については
全体的に「期待」と「やや期待」に大きく振れています。

次に「期待」と「やや期待」を合算した割合を、「ログイン間隔」毎に見てみます。



*ログイン間隔ごとの割合

「ログイン間隔」別に見ても、「毎日」ログインしている方は9割以上、
殆どログインされていない方でも7割近くが期待しているという結果になりました。
「辞めた」方でも3割の方が期待しているのも見逃せません。






● 「アトルガンミッション」について






「アトルガンミッション」も「アルタナの神兵」に比べればやや劣りますが、
「期待」+「やや期待」が7割弱と、かなり期待度の高いコンテンツと言えるでしょう。






● 「プロマシアミッションの難易度緩和」について





「プロマシアミッションの難易度緩和」ですが、事前調査ではこのようになりました。
公式発表から読み取ると、アル・タユまで到達していない人の割合は実に75%であり、
タブナジアの大地を踏んでいない層に限っても50%近く、という結果になっています。

その一方でマイケルサイト調査では、ここ数ヶ月にプロマシアミッションを行ったと答えた
人の割合は16%(*手伝いを含む)に止まっており、
かなり放っておかれているのが
分かります。 既に終わった方が2割近くいると考えても、期待度はやや低めになっています。
発売から約3年。遅すぎたテコ入れ、といった感がしてしまうのも仕方がないかもしれません。

緩和されたことでやっと、やっと状況が好転するのではないでしょうか。
あのエンディングテーマ、ゲーム中でも聞きたいものです。
(*なんとか最終章まで来た(管))





● 「ジョブ調整・装備追加/変更」について





「ジョブ調整・装備追加/変更」については、かなりの方が期待されているようです。
高レベル所持数「2〜3ジョブ」の方が最も期待しており、「4ジョブ以上」の方は「あまり期待していない」の
割合が最も多く、やや辛口評価であることが窺えます。






● 「チョコボレース」について






鳴り物入りで登場した「チョコボレース」ですが、最近のコンテンツの中で最も厳しい期待度
なっています。「興味なし」が高いだけではなく、「あまり期待していない」を含めると
8割近くの方が「チョコボレース」にネガティブな考えを持っている
ようです。

しかしながら、「ここ数ヶ月の取り組みランキング」を見てみると「チョコボ育成」は7位の21%
となっており、チョコボシステム全体が問題なのではなく、現状の「チョコボレース」に
魅力が薄い
ということが言えると思います。

かなり劣勢の状態ですが、まだ希望があると思います。






● 「闘獣場」について





謎に包まれた「闘獣場」ですが、ほとんど情報が出ていないこともあってか
期待度はかなり低めです。
今後は3割ほどいる「興味なし」層もどうやって
取り込んでいくかが見所です。




また、ちょっと意外でしたが、高レベル所持数「0ジョブ」の方が「4ジョブ以上」よりも
期待度がやや高いことが分かりました。
獣を育てるよりも自分を育てる方が好き?('-';)






● 「ワールド移転サービス」について





「ワールド移転サービス」は使う人と使わない人がハッキリしているので、このような結果になりました。
実際どのくらいの人が利用するのか興味があります。






● 「多人数バトル(エインヘリアルなど)」について





高レベル向けなので、全体で見れば期待度はあまり高くはありません。
では、また「高レベル所持数毎」に見てみましょう。





やはり「0ジョブ」・「1ジョブ」で3〜4割の方が「興味なし」と答えています。
「4ジョブ以上」では、「期待」と「あまり期待していない」が両方高いという結果になりました。
「期待している」と「期待できない」の両派にくっきり分かれている様子が分かります。






● 「RMT・規約違反ツール取締り」について





「取締り」は「アルタナの神兵」に次いで期待度が高い項目です。
最近スペシャルタスクチームがかなり活躍しており、定期的に状況報告も行われています。
インフレ解消など目に見える成果もあったので、スペシャルタスクチームに期待を寄せる
人が多いのも頷ける所です。






● 「ゲーム内の公式イベント」について





「ゲーム内の公式イベント」は上位4番目の高い期待度です。
ちょっと変わったおしゃれ(?)アイテムなども結構貰えて、いい感じですね。




性別に見てみると、女性の方がやや期待度が高いことが分かります。
「ミスラとねるとん肝試しイベント」を提案します('-')




面白いことに種族別に見てみると、「タルタル♀」だけ他の種族に比べて
公式イベントへの期待度がやや高い
ことが分かりました。女性の使用率が多いことが要因の1つに
考えられます。
ミスラは普通ですね・・・。






● 「ユーザー主催のゲーム内イベント(ユーザーイベント)」について





マイケルサイトという土壌もあってか「ユーザーイベント」もかなり期待度が高めの
結果
となりました。




ところが性別で見てみると、公式イベントで「期待」が多かった「女性」は
「ユーザーイベント」ではやや低め
になっています。
なぜなのかはよく分かりません。






● 「東京ゲームショウなどのリアルのFFXI 公式イベント」について





毎年行われる東京ゲームショウはもちろん、SQUARE-ENIX PARTYでも盛り上がる
公式リアルFF11イベントですが、「期待」と「興味なし」の二つに分かれました。
主な要因として、イベントが関東地区でしか行われないということがあると思います。

地域別に期待度を見てみました。





「首都圏」は東京・神奈川・埼玉・千葉を指し、「それ以外の都市」は北海道・愛知・大阪・福岡を指します。
首都圏の場合は「期待」が多く、特に人口が多い「東京」では「期待」を選んだ人が最も多いという
結果になりました。

メッセージにもありましたが、「参加したいけど関東は遠い・・・」という方がかなり多く、
アメリカのiGameTourを考えると、日本でももっとスポンサーが付いて関西などでも
開催されるといいなぁと思いました。






● 「ユーザー主催のリアルイベント」について





「ユーザー主催のリアルイベント」ですが、あまり知られていないかもしれません。
昔は「大忘年会」という意欲的なイベントもあったようですが、現在では
「FF11 オンリーイベント」と呼ばれるFF11のみを取り扱った同人誌即売会が主流のようです。
一回お邪魔したことがありますが、本だけでなく、CDや自作グッズなど結構手が凝っているものも
ありました。コスプレイヤーの方も参加されていてなかなか面白いイベントでした。

大規模なものはほとんどありませんが、小規模なものではLSでのオフ会も
リアルイベントに入るかもしれませんね。






● 「FFXI チームが開発中の「次世代MMO(オンラインゲーム)」」について





FF11開発チームの一部が研究開発を行っている「次世代オンラインゲーム」。
内容から発売時期まで、まだ何も確かなことが決定していないこともあり
期待半分、様子見半分といったところでしょうか。期待度もやや低めです。

「知らない」と答えた方も多く、まだまだこれからといったところでしょう。
「アルタナの神兵」も発表されたことですし、少なくとも数年は先の話になりそうですね。




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